造形思考(パウル・クレー/上下巻/全2冊/新潮社)

造形思考は、上下巻の全2冊で新潮社より1973年に刊行されました。著者のパウル・クレーは、フランスの建築家でドイツにあったバウハウスでも教鞭をとっていたパウル・クレーの論文などをまとめた書籍となり、現代の建築美術にも影響を与え続ける書籍となります。

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