バウハウス叢書 (全14巻+別巻2冊 全16冊 中央公論美術出版)

ウハウス叢書は、全14巻と別巻2冊の合計 全16冊が中央公論美術出版から1990年代に刊行されました。

バウハウスは戦前のドイツに存在した美術や建築などの教育機関で、その存在期間自体が大変に短かったものの、後世の美術や建築に大きな影響を与えました。現在でも多くの建築家など多くのインスピレーションを与える存在であり、こちらの書籍も非常に評価が高い逸品です。

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